【ニュージーランド】観光ビザ(NZeTA)必須!申請忘れで搭乗拒否された話【ガチで】

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以前は、パスポートだけで入国できたニュージーランド。

現在は3日前までに、観光ビザ取得必須に!

それを知らずに空港に到着。

なんと飛行機に生まれて初めて搭乗拒否をされてしまいました…!(ガチで)

と言うわけで今回は、ニュージーランドの観光ビザについて

そして、搭乗締め切り40分前にビザをオンライン申請したらどうなったのかについて体験記をまとめました。

記事の中では

  • 航空会社の対応
  • 申請料金を安くする方法
  • 実際の申請画面
  • 承認にかかった時間
  • 届いたメールの内容

なども公開したので

お悩みさん

ニュージーランドの観光ビザってどう取るの?

というNZ初心者の方は、ぜひ参考にどうぞ!

そして、私のスペクタルな搭乗拒否の話もご期待ください…(泣)

ニュージーランドは観光ビザ必須!

以前、ニュージーランドは、観光や留学目的で3ヶ月以内の滞在であれば、事前のビザ申請は必要なく、パスポートだけで入国が可能でした

しかし、2019年10月より短期滞在もNew Zealand Electronic Travel Authority(通称”NZeTA“)という電子渡航認証(電子ビザ)の申請が必須に。

\ちなみに/

NZeTAの導入は、2019年3月15日に起きた、クライストチャーチのモスク銃乱射事件で、国境警備が厳しくなった影響と言われています。

新しく導入されたNZeTAとは?

NZeTAとは、ニュージーランド政府が2019年10月1日より施行する新しい国境警備対策。

一時滞在ビザを免除されている一部の国籍渡航者(つまりは日本人も含まれる)に対し、搭乗前にNZeTAを申請することが義務付けられました。

ニュージーランド到着後、以下の条件が満たされていたら入国が可能です。

\ニュージーランド入国条件/

・NZeTAの取得(必須

出国のための予約済み航空券必須

善意の旅行者であること

良好な健康状態

ちなみに、NZeTAは滞在ビザではないため、入国を保証するものではありませんと明記が。

しかし、単純な日本人旅行者であれば、怪しまれるようなことさえなければ、入国拒否されることはまずないと言ってもいいでしょう。

しかし、NZeTAの申請を行っていない場合、ニュージーランドに入国ができないのはもちろん、飛行機の搭乗も拒否されます(私がこのパターン)

注意

NZeTAは、ニュージーランドに入国する以外にも、乗り継ぎでニュージーランドの空港を利用する場合必須です!

NZeTA申請料は意外と高い

ビザの申請はオンライン上で行います

ちなみに、アプリ申請だと9 NZD(約650円)、ネット申請だと12 NZD(約860円)

なんだ、意外と安い!と思いますよね。

実は、同時にIVL(国際観光税)というものもが徴収され、こちらが35 NZD(約2500円)

なので最低44 NZD(約3200円)が必要(アプリの場合)

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あっこぷ

実際に入国して、観光するなら納得の支払い。

だけど、乗り継ぎでも払わないといけないのは、ちょっと納得いかないかも?(笑)

生まれて初めての搭乗拒否…

ニュージーランドへの渡航は2度目。

2018年の6月に渡航した時は、航空券だけの購入で、特に必要な申請などは無し。

「ビザなしで入国できる国」という認識だったので、今回も航空券だけゲットして、ルンルンと羽田空港に向かった私。

余裕を持ち4時間前に到着!(完璧)

ゆったりとチェックインカウンターへ。

すると、今回利用するエアチャイナのグランドスタッフさんの様子がおかしい。

観光ビザの申請されていませんよね…?」

あっこぷ

観光ビザ?どういうこと?

NZeTA承認前は飛行機も乗れない

そう、NZeTAの申請をしていなかった私。

空港のチェックインカウンターにて「申し訳ありませんが、ビザが無ければ航空券の発行ができないんです…」

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そう、生まれて初めての搭乗拒否にあったんです…

\以下、カウンターでの実際の会話/

:えっと、どうすれば…

スタッフ(以下「ス」):とりあえず、今すぐスマホで申請を行ってください!

:スマホで申請できるんですね!(よかったー!)

:はい、けれど、承認には最大で72時間かかります…

:な、ななじゅうにじかん!?それって、3日ってことですよね…!

:はい…。でも最大なので、もう少し早いとは思います。

:じゃあ、とりあえず申請して、とりあえず飛行機に乗ります!北京経由なので、NZに到着するまで14時間くらいかかりますし!

:申し訳ありません。承認が降りるまで、航空券の発券ができないんです…

:え、えぇぇぇ!(真っ青)

そう、ビザを取得していないのに、飛行機に乗せると航空会社の責任になるとのことで、NZeTAは承認が降りるまで、航空券が発券出来ないんです。

私の場合は中国の北京乗り継ぎで、最終目的地はニュージーランド。

しかし、羽田〜北京までの区間にもビザが降りるまでは搭乗出来ないとのこと。

この会話、飛行機出発の2時間前。

チェックインの締め切り時間はあと50分。

これぞ、正真正銘のピンチです!(泣)

ダメ元で申請してみた!

途方に暮れてぼーっとしていたら、エアチャイナの方が「とりあえず今すぐ申請を!」と背中を押してくれて、急いで申請することに。

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あっこぷ

椅子まで持ってきてくれて、優しさに泣きました。。

こちらが、スマホのNZeTA申請の最初のページ。

アプリからだと早いし、その上申請料が安いと書いてあったので、とりあえずダウンロードを開始。

しかし、私のネットがとてつもなく遅い!

パニック状態の私は、すぐにネット申請画面に移動せず、なぜかダウンロードを待ち続ける。

周りに諭されて、慌ててネット申請に移動!

空港には早めに到着を!

状況にパニック&英語画面に慌ててしまい、申請画面に移動するまでに10分以上かかりました…!

ちなみに、空港では何が起きるかわからないので、国際線の場合は3時間前には到着するようにしています。

とりあえず、搭乗締め切り40分前に申請が完了

申請後のページはこちら。

申請は完了しましたとのメッセージ。

そして、確認番号も届きました。

そしてこのページによると、まず数分で確認メールが届くとのこと。

承認は最短10分〜最大72時間

NZeTA申請画面には、承認時間についても明記がありました。

承認時間は最大では72時間。

しかし、最短では10分で可能らしい!

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あっこぷ

最短10分なら、可能性ある!

しかし、この時点で締め切りまでの残り時間は40分…!

とりあえず、ひたすらに確認メールを待つ。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

10分待つ、来ない。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

20分待つ、来ない。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

変更手数料200ドルに涙

申請はおろか、確認メールも届かない。

チェックイン締め切り20分前ということで、カウンターにもお客さんはいなくなり、私のみ。

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けど、あとは待つしかない。

とりあえず、椅子に座って、待ち続ける。

dummy
あっこぷ

祈るしかないって、こういうことを言うんだなと思いました(泣)

エアチャイナのスタッフさんはとても親切で、それが逆に泣けてきます。

しかし、親切でないのが変更手数料…。

明日以降に搭乗便を振り替えることは可能。

しかし、変更手数料に200ドルが必要とのこと…!

200ドル追加なら、直行便に乗れたよ(泣) 

そうこうしているうちにチェックイン締め切り時間が差し迫る。

けれど、まだ確認のメールさえ来ない。

あぁ、もうこれはダメだ。今日はNZに行けない。

と、諦めかけたその瞬間

地上スタッフ

お客様、大丈夫かもしれません!

な、なんだってー!?

奇跡!20分で承認が下りた!

私の手元にメールは届いていない。

けれど、航空会社のシステム上で私のビザ申請番号を確認すると、承認が降りかけてるらしい…!

\補足/

航空会社の方いわく承認には二段階あるらしく、航空会社のシステム上では確認取れたそう。

私のビザは、一段階目は通っている

けどその二段階目?には行きかけている状態(?)らしく、それが完全に通るとメールが届くとのこと!

本来、そのメールが確認できなければ、航空券は発券できないけど、多分大丈夫でしょう!とのことで、今回は発券してくれることに…!

ただ、そのメールが無ければ、イミグレーションで入国拒否されるかもしれないので、ニュージーランドに到着をしたら、必ずメールを確認するように念をおされました。

そして私は、無事に飛行機に乗れることに!

この時点で、15分前!

もう、奇跡としか言えません!

注意

航空会社によっては、ビザ承認前は搭乗させない場合がほとんど

私の場合、日本のパスポートの世界的信用度、そして担当してくれたエアチャイナのスタッフさんのご好意が大きかったのが正直なところ(偉い人っぽかった!)

意地悪な人(?)の場合だと、発券してくれなかったかもしれません(海外だと結構ある!って、こっちが悪いんだけど…)

承認まで9時間かかっていた!

乗り継ぎ地の北京は、中国のネット規制で、G-mailがひらけない。

そのため、ニュージーランド到着後すぐにメールを確認!

すると、メールがちゃんと届いてました

メールはNZ時間の12月18日7:28

日本だと同日3:28(サマータイムで-4時間)

申請から承認まで、なんと9時間かかりました

実際は、このメールが届くまでは航空券の発券は不可。

そして、今回のように北京乗り換えでなく、直行便を利用していたら、ギリギリ間に合わなかったかもしれません…!

本当にラッキーだった。。。

入国はスムーズに!

ニュージーランドは、e-ゲート(スマートゲート)が導入。

日本のパスポートも対応。

なので、入国はスイスイ!

無事に入国することができました!

dummy
あっこぷ

2018年は死ぬほど並びましたが、超スムーズでした!

YouTube動画はこちら

記事の内容は、YouTubeにもUPしました!

焦りつつも、しっかり動画に収めました(笑)

かなりリアルなので、合わせてご覧ください。。

最後に|合わせて読みたい

私はたまたまラッキーでしたが、本来は出発の3日前までには必ずビザの申請は行うようにしましょう!

特に、私みたいに、以前ニュージーに行ったことがある人は、お気をつけて!

私が利用する予約サイト

ちなみに海外格安航空券はいつもスカイスキャナーを利用しています。

検索のしやすさどこよりも格安なものが見つけやすくてオススメ。

▶︎航空券徹底比較『スカイスキャナー』





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日本生まれ、日本育ちの大和撫子。

1年の半分は海外にいるブロガー/WEBライター、クリエイター【現在19カ国、33都市】

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医薬品販売従事者、ヨガ講師、日本語教師資格保持者。オーガニックコスメ店販売経験アリ

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