【ニュージーランド】観光ビザ(NZeTA)必須!申請忘れで搭乗拒否された話【ガチで】

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以前はパスポートだけで入国できたニュージーランドですが、現在は3日前までに観光ビザの取得が必須となっています。

実はそれを知らずに空港に到着し、生まれて初めて飛行機への搭乗拒否を経験しました…!

と言うわけで今回は、ニュージーランドの観光ビザ(NZeTA)について。

搭乗締め切り40分前にオンライン申請したらどうなったのかについての体験記です。

記事の中では

  • 航空会社の対応
  • 申請料金を安くする方法
  • 実際の申請画面
  • 承認にかかった時間
  • 届いたメールの内容

なども公開したので

ニュージーランドの観光ビザってどう取るの?

というNZ初心者の方は、ぜひ参考にどうぞ。

あっこぷ

そして、スペクタルな搭乗拒否の話もご期待ください…(泣)

新しく導入されたNZeTAとは?

New Zealand Electronic Travel Authorityで(通称”NZeTA”)とは、ニュージーランド政府が施行している国境警備対策の電子渡航認証(電子ビザ)の名称。

以前は観光や留学目的で3ヶ月以内の滞在であれば、事前のビザ申請は必要なくパスポートだけで入国が可能でしたが、現在は一時滞在ビザを免除されている一部の国籍渡航者(つまりは日本人も含まれる)に対し、搭乗前にNZeTAを申請することが義務付けられました。

注意

NZeTAは、ニュージーランドに入国する以外にも、ニュージーランドの空港を乗り継ぎで利用する場合も必須です!

ちなみにNZeTAは滞在ビザではないため、入国を保証するものではありませんと記載があります。

日本人旅行者であれば(怪しまれるようなことさえなければ)入国拒否されることはまずないと言ってもいいでしょう。

 

ちなみにニュージーランドへの旅行者は、NZeTAに加えて以下の条件が満たされている人だけが入国可能となっています。

ニュージーランド入国条件

・NZeTAの取得(必須)

・出国のための予約済み航空券(必須)

・善意の旅行者であること

・良好な健康状態

NZeTAについて詳しくはこちらのページから確認できます。

NZeTA申請料は意外と高い

ビザの申請はオンライン上で行い、アプリ申請だと9 NZD(約650円)、ネット申請だと12 NZD(約860円)

なんだ、意外と安い!と思いますよね。

実は、同時にIVL(国際観光税)というものもが徴収され、こちらが35 NZD(約2500円)

なので最低44 NZD(約3200円)がアプリの場合は必要です。

あっこぷ

実際に入国するならまだ納得ですが、乗り継ぎの場合はちょっと納得いかないかも?(笑)

NZeTA承認前は飛行機も乗れない

航空券だけゲットしてルンルンと羽田空港に向かい、余裕を持ち4時間前に到着!(完璧)

ゆったりとチェックインカウンターへ。

すると、今回利用するエアチャイナのグランドスタッフさんの様子がおかしい。

「観光ビザの申請されていませんよね…?」

観光ビザ?どういうこと?

「申し訳ありませんが、ビザが無ければ航空券の発行ができないんです…」

そう、生まれて初めての搭乗拒否にあったんです!

あっこぷ

えっと、どうすれば…?

「とりあえず今すぐスマホで申請を行ってください!ただ承認には最大で72時間かかります…」

あっこぷ

 

な、ななじゅうにじかん!?それって、3日ってことですよね…!

かなり深刻な状況ですが「ただ最大なので、もう少し早く降りるとは思います」とのこと。

あっこぷ

じゃあ、とりあえず申請して、とりあえず飛行機に乗ります!北京経由なので、NZに到着するまで14時間くらいかかりますし!

と言うと、ビザを取得していないのに飛行機に乗せると航空会社の責任になるとのことで、NZeTAは承認が降りるまで航空券が発券出来ないとのこと。

ダメ元で申請してみた!

私の場合は中国の北京乗り継ぎで、最終目的地はニュージーランド。

しかし、羽田〜北京までの区間にもビザが降りるまでは搭乗出来ないとのこと。

この会話、飛行機出発の2時間前で、チェックインの締め切り時間はあと50分。

 

途方に暮れてぼーっとしていたら、エアチャイナの方が「とりあえず今すぐ申請を!」と背中を押してくれて、急いで申請することに。

あっこぷ

椅子まで持ってきてくれて、優しさに泣きました。。

こちらが、スマホのNZeTA申請の最初のページ。

アプリからだと早いし、その上申請料が安いと書いてあったので、とりあえずダウンロードを開始したもののwi-fiが弱いのかなかなか進まない。

パニック状態なので、すぐにWEB申請画面に移動すると頭に浮かばず、しばしダウンロードを待ち続け、周りに諭されて慌ててネット申請に移動しました…

あっこぷ

申請画面に移動までに10分以上かかりました(汗)

とりあえず、搭乗締め切り40分前に申請が完了。

申請後のページはこちら。

申請は完了しましたとのメッセージ。

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そして、確認番号も。

このページによると、まず数分で確認メールが届くとのこと。

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承認は最短10分〜最大72時間

NZeTA申請画面には承認時間についても明記があり、地上係員さんの言う通り、承認時間は最大では72時間。

しかし、最短では10分で可能と記載が!

あっこぷ

最短10分なら、可能性ある!

しかし、この時点で締め切りまでの残り時間は40分…!

とりあえず、ひたすらに確認メールを待ちます。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

10分待つ、来ない。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

20分待つ、来ない。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

変更手数料200ドルに涙

チェックイン締め切り20分前ということで、カウンターにもお客さんはいなくなり、私のみ。

申請はおろか、確認メールも届かない。

けど、あとは待つしかないので、椅子に座ってとりあえず待ち続ける。

あっこぷ

祈るしかないって、こういうことを言うんだなと思いました(泣)

エアチャイナのスタッフさんはとても親切で、それが逆に泣けてきます。

しかし、親切でないのが変更手数料…。

明日以降に搭乗便を振り替えることは可能ですが、変更手数料に200ドルが必要とのこと…!

あっこぷ

200ドル追加なら、ニュージーランド航空の直行便に乗れたよ(泣)

そうこうしているうちにチェックイン締め切り時間が差し迫る。

けれど、まだ確認のメールさえ来ない。

あぁ、もうこれはダメだ。今日はNZに行けない。

と、諦めかけたその瞬間。

 

奇跡!20分で承認が下りた!

私の手元にメールは届いていないけれど、航空会社のシステム上(?)で私のビザ申請番号を確認すると、承認が降りかけてるらしい…!

航空会社の方いわく承認には二段階あるらしく、一段階目は通っており、航空会社のシステム上でも確認が取れたそう。

けどその二段階目?には行きかけている状態(?)らしく、それが完全に通るとメールが届くとのこと!

本来、そのメールが確認できなければ、航空券は発券できないらしいのですが、地上係員さんのご好意で「多分大丈夫でしょう!」と今回は発券してくれることに…!

ただ、そのメールが無ければイミグレーションで入国拒否されるかもしれないので、ニュージーランドに到着をしたら、必ずメールを確認するように念をおされました。

そして私は、無事に飛行機に乗れることに!

この時点で、15分前!

もう、奇跡としか言えません!

注意

航空会社によっては、ビザ承認前は搭乗させない場合がほとんど。

私の場合、日本のパスポートの世界的信用度、そして担当してくれたエアチャイナのスタッフさんのご好意が大きかったのが正直なところ(偉い人っぽかった)

意地悪な人(?)の場合だと、発券してくれなかったかもしれません(海外だと結構ある!って、こっちが悪いのですが…)

承認まで9時間かかっていた!

乗り継ぎ地の北京は、中国のネット規制でG-mailがひらけない。

ヤキモキしましたがここまで来たらもう心配しても仕方がないということで、ニュージーランド到着後すぐにメールを確認。

すると、メールがちゃんと届いていました!

あっこぷ

本当に良かった!

メールはNZ時間の12月18日7:28に受信。

日本だと同日3:28(サマータイムで-4時間)ということで、申請から承認まで、なんと9時間かかりました。

今回のように北京乗り換えでなく、直行便を利用していたら、もしかしたら間に合わなかったかもしれません…!

本当にラッキーでした。

入国はスムーズに!

ニュージーランドは、e-ゲート(スマートゲート)が導入。

日本のパスポートも対応しており入国はスイスイ。

トラブルもなく無事に入国することができました!

最後に|YouTube動画はこちら

今回はラッキーで難を逃れましたが、本来は出発の3日前までには必ずビザの申請は必須。

特に、以前ニュージーランドに行ったことがある人はひっかかるトラップだと思うのでお気をつけて!

記事の内容は、YouTubeにもUPしました。

かなりリアルなので、気になる方は合わせてご覧ください(笑)

▶︎【搭乗拒否】ニュージーランド入国にビザがいるなんて知らなかった…!

あっこぷ

焦りつつも、しっかり動画に収めています

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

このブログは1年の半分を海外で暮らす私が「旅行×海外生活×乗り物×コスメ」をテーマに更新。

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ABOUTこの記事をかいた人

Akia Ora Media代表、ライター、コラムニスト。WEBメディア「ニュージーランドのまるごと」運営・編集長。オークランドと東京の二拠点生活。暮らすように旅をする「旅留学」の提案者。

このブログでは、海外暮らしや旅コラムを中心に、旅ハックや購入品、お気に入りコスメやスポットなど、私の「好き」を綴っています。

ミニマリストに目覚め、エシカルな生活を実践中。根っからの乗り物(駅・空港)オタク。

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