【ZEESEA】大英博物館アイシャドウ全6色を正直レビュー！96カラー全て試す！

・大英博物館コラボアイシャドウ（全6色）

・大英博物館コラボ口紅（2種類）

・大英博物館コラボファンデ

・ピカソアイシャドウ（3色＋ケース付き）

・ピカソ口紅

・カラーマスカラ（２種類）

#01 白パール

眉下などのハイライトにいい感じ。つき過ぎず、ナチュラル発色。

#02 ベージュマット

しっかりベージュが付きます。逆にいうと、ぼかしが効かないので、重たい印象に

#03 ゴールドグリッター

写真以上ににゴールド感あり！私の写真の方が実際の色寄りです。このパレットで一番使います。（涙袋に塗ります）

#04 赤茶マット

茶色寄りのバーガンディー。中途半端に明るい色なので、締め色にも使えず、なんとも使いにくい。

#05 ゴールドグリッター

期待していたのですが、03の方が使いやすい。涙袋に使うと濃すぎる

#06 ベージュマット

02同様。ただ、完全に肌と馴染んでしまい、ただ粉っぽいだけのまぶたになるのが残念。

#07 偏光グリッター（ゴールド）

写真ではわかりずらかったけど、写真よりゴールドの発色良し！ただしっとりタイプなので、アイホールに広がりずらい。

#08 グリッター（茶ゴールド）

写真よりも明るいゴールド寄り。二重幅全体に使いたいのに、伸びが悪いので、使いずらい。

#09 ゴールドラメ

大粒タイプのラメ。普段使いはちょっと厳しい。ギラギラ感でます。

#10 オレンジマット

オレンジ感強めのマット。04と混ぜて二重幅に使うといい感じ。

#11 ゴールドパール

このパレットの中だと、この色を締め色に使う形に。写真より実際の方が濃い目のゴールドでした。

#12 茶色マット

思った以上に薄く、引き締まり感がないので残念。色は見たままつくけど、なんせ薄いから肌と同化しがち。

#13 イエローマット

このイエローは少量で本当にそのまま、ひまわりみたいな黄色がのります！パキッとしたカラーメイクしたい方にはオススメ！

#14 黄緑マット

この黄緑もパキッとパステルカラーがしっかりのります！探してた人にはたまらない発色の仕方だと思う！

#15 紫？偏光グリッター

これが一番画像と実際が違うかった。HPだと青っぽいですが、思ったより紫寄りのでした。肌に乗せると、よく言えば主張せず、意外と肌に馴染むのでちょっとびっくり。悪くいうと、使いどころがよくわかりません（笑）

#16 ゴールドグリッター

薄めゴールドグリッター。ハイライトに使用かな。1回とりあえず使ったけど、多分今後は使わないだろうな…（色味が薄すぎる）

#01 オフホワイトマット

マットは高発色なので、こういう色はちょっと使いずらい。ただの粉っぽいだけになります。

#02 ベージュグリッター

主張しないので、ハイライトには良かったです。さりげなく光ります。

#03 薄茶色マット

個人的にはマットでこの色は薄すぎて、ちょっと使いずらい。

#04 赤茶マット

#15と合わせて使うといい感じです！締め色に良かった。

#05 肌色マット

ただ単純に肌の色と同化するだけなので、使いにくい。ちなみに画像では「クリスタルグリッター」になってるけど、普通にマットだった…

#06 ゴールドグリッター

ホワイトパールが混じっているゴールドラメです。可も不可もなく。強いて言うならホワイトの部分は好みが分かれるかも。私は好きではないです。

#07 ゴールドグリッター

両隣のゴールドと混ぜて使うといい感じでした。

#08 偏光ゴールドグリッター

偏光と書いてる割には、普通のラメです。肌ば地味がよく、使いやすかった！

#09 薄バーガンディーマット

薄付きならアイホールにいい感じですが、ガッチリつくのでちょっと難しい。

#10 バーガンディーグリッター

しっとり感強目のラメ。伸びは悪いけど、色は使いやすい。

#11 クリスタルグリッター

#06と同じく、ホワイトパールが好き嫌い分かれるかも。なかったらもちょっと発色きれいだったかな？

#12 ピンク偏光グリッター

写真よりもピンク感が強目でした。涙袋にも◎

#13 ゴールドグリッター

このパレットの中で、個人的に一番良かった色。使いやすいゴールドです。

#14 レッドマッド

抑え気味の赤のマット。#15と混ぜて使うとバーガンディー感。

#15 茶色マット

偏光グリッターと書いてあるけど、これもどう見てもマットだった。締め色としてぴったりの茶色。少量でしっかり発色。

#16 グリッター

これこそ偏光グリッター。地球みたいなカラー。使い方はよくわかんなかった（色も、よくわからない発色）このパレットはホワイトパールが混じっているカラーが好きだな。

#01 ラメ

このパレットの中で、一番の自信作だと思われる星ラメ。ただ、ジェル？みたいなのに入っているので、ネチャネチャします。星は大きすぎて、まばたきすると違和感。ちなみにすぐ取れる（笑）アイホールならいいかな？

#02 ベージュマット

肌色に近いマット。何度も言うけど、この肌色マットの使い方が私はよくわからず、捨て色に…（まぶたが粉っぽくなるだけ）

#03 ベージュシマー

「シマー」が初登場。マットにちょっとラメ感ある感じ。色としては、ちょっと中途半端です。

#04 黄土色マット

画像だとパキッとしたガーベラみたいな色だけど、実際は黄土色っぽい。使い方が難しいです。

#05 ピンクマット

きれいに発色するピンクマット。ただ主張はしないので、逆にもうちょっとパッキリした色だと嬉しかったかも。

#06 ゴールドパール

写真では期待しなかったけど、これは優秀。他に比べて伸びが良いので、アイホール全体にも入れやすい！

#07 バーガンディーパール

偏光ではなくパールです。#07同様、伸びが良いので、失敗が少ない！同じく#07と合わせて使うと◎

#08 茶色マット

ちょっと明るいので、#16と合わせて使うといい感じでした。

#09 マットベージュ

ぶっちゃけ、#02となんら変わらない色でした。。

#10 ピンク偏光グリッター

しっとり感が強目のラメ。#06 #07と共に使うと◎

#11 ゴールドグリッター

個人的にはこのホワイトパールが入っているのは使い勝手が悪いので好きじゃない…。なかったら、きれいに色味が出てたんだろうなと思うと残念。

#12 グリッター

良く言うと、肌馴染み良し。悪く言うと、無くても良いかな。

#13 シマー

写真よりホワイト感強し。奥行きをつけるのに使えました！

#14 紫パール

写真よりもパープル感強し！時間が経つと青くくすむ（グレーっぽくなる）ので、私は好きではないです。

#15 マット

写真より明るめ。どう使えば良いのかわからない一色。。。

#16 茶色マット

ちょうど良い感じの茶色。とても使いやすい。締め色に◎

#01 白マット

どのパレットにも入っている白マット。やはりここでも使い方がよくわからない。

#02 シルバーラメ

しっとり感あるシルバーラメ！ハイライトや混ぜて使うと良い感じです！

#03 茶色マット

見たままに発色。濃すぎるメイクがしたくない人の締め色にぴったり。

#04 マット

画像より鮮やかなパンプキンカラーでした！発色がきれいなので、遊べます！

#05 マット

いまいち使い方のわからない、薄ベージュマット。捨て色になりました…

#06 ゴールドグリッター

がどうでは「クリスタルグリッター」だけど、単純にゴールド。しっかり発色！しっとり系なので塗りすぎ注意。

#07 クリスタルグリッター

画像より薄くて、万能優秀ゴールド！アイホールにも、下まぶたにも、どこでも使えます。

#08 こげ茶パール

しっとり系。マットとパールの中間って感じ。濃いのが好きじゃない人は、#12と混ぜると良い感じです。

#09 パール

パールと表記してありますが、グリッターです。しっとり系なので、少量で伸びが良いタイプではないです。ガッツリ。画像より明るい！涙袋にも◎

#10 パール

こちらも画像より明るめ！グラデーションメイクに◎使いやすい。

#11 茶色パール

画像ではグリッター表記ですが、マット寄りのパールです。#10 #11 #12でグラデーションメイクはバッチリ。

#12 茶色パール

これもグリッターでなく#13と同じマットよりパール。にしてもZEESEA公式さん、ちょっと表記が適当すぎる。。

#13 シマー

正直#12と色はほとんど変わりません。ちょっと薄いくらい。

#14 パール

画像より、全然薄め！肌馴染みは良し。#13 #14は意外と薄いので、濃い色と思って購入したらちょっとがっかりするかも。

#15 マット

バーガンディーよりの茶色。濃さで言うと#08の方が濃いけど、こっちの方が発色がいいので、締め色に使うならこっちかな。

#16 偏光グリッター

画像だとピンク寄りですが、どちらか言うと明るめの紫寄り。ホワイトパールが多いので、塗り重ねないと色はあまり出ません。キラキラするくらい。

#01 白マット

パッキリした白マット。これまで同様、使い方は模索。可愛い刻印が入っているので、多分もう使わない（と言うか、使えない笑）

#02 朱色マット

画像よりも断然明るい、パッキリカラーの赤マット。ハンコの朱肉のような赤。とにかく見たまま発色します。目尻に入れると意外と可愛い。

#03 ベージュマット

これまでのパレットにもよく入っているベージュマット。アンクアミュレットの場合は、特に他のマットの色味が強すぎて調整したいときに混ぜて使うができるので優秀！

#04 赤マット

くすみレッドマット。このパレットの赤は、少しずつ色味が違うのがポイント。＃02が明るすぎるときはこちらが◎

#05 キミドリラメ

ラメは細かすぎないしっとりタイプ。このキミドリラメが意外となじみが良くてびっくり。アクセントとしてアイホールに入れると◎

#06 キミドリマット

これが本当に見たまま発色するすごいやつ。使い方は限られるかもだけど、たくさんあるうちの一つならたまに遊べて嬉しい！

#07 ピンク偏光グリッター

赤系マットとの組み合わせ◎ 見た目と違い意外と主張しないので使いやすい。（ZEESEAはとにかくマットの主張がすごい）

#08 グリッターゴールド

このゴールドがとにかく優秀。アイホールに、涙袋に、このカラーだけで全てOK！全96カラーの中で個人的にNo.1

#09 赤マット

流行りのバーガンディーカラー！これが#16と合わせると、引き締まってオススメ！

#10 パール

見た目が可愛い混色パール。塗るとキラキラシマーな感じで、色は出ません。

#11 偏光グリッター

これは意外と優秀でした！ちょっとピンク？っぽく光るグリッターで、アイホールに塗るとこなれた感が出ます！

#12 茶系パール

マット寄りのパール。グラデーションに◎

#13 茶色マット

しっかり発色する茶色！締め色に◎意外と#16 との相性も抜群！

#14 ゴールドラメ

マットと書いてありますが、ラメです。#08と合わせて使うと◎ とても優秀です。

#15 マット

クリスタルグリッターと書いてありますが、これもマットです（笑）#02より少し鮮やか。けどあんまり変わらない。

#16 深緑マット

これがとにかく優秀！赤とも茶色ともとにかく相性が良く、単体でもgoodですが、重ね合わす事で奥行きが出て、深みが出ます！スモーキーアイにオススメ

#01 マット

画像より黄土色感あり。他の色の調整カラーに◎ 可愛い刻印が入っているので、観賞用です。

#02 イエローグリッター

イエロー感の強いゴールド。明るいので単色使いだと、かなり派手です。ちなみにしっとり系ラメ。

#03 イエローマット

パッキリとしたたまごイエロー！ブルー系との相性は◎だけど使い方がちょっと難しい。

#04 茶色マット

画像よりも濃い目の茶色。もう少し深みのある茶色があったらこのパレットはパーフェクトだったな…

#05 ブルーグリッター

粒大きめのラメグリッター！けど、意外と発色は弱め。やはりZEESEAはマットの発色の方が強いです。

#06 パール

サンドカラーのマットよりパール。ヌーディーな目元に◎

#07 ゴールドラメ

こちらも粒が大きめのしっとり系。アンクアミュレットのゴールドの方が断然使いやすいです。

#08 スカイブルーグリッター

#05の兄弟カラー。こちらも意外と発色が弱いので、パッキリした青を期待して購入するとちょっとがっかりかも。

#09 マーブルホワイト

ZEESEAさんの大好きな、マーブルホワイトパール入り系シャドウ。見た目は可愛いんだけど、使いにくいです。思った色にならないので…

#10 クリスタルグリッター

#09の兄弟的ゴールド。ホワイトパールの主張が強目。ハイライト用。

#11 マット

#01より少し濃い目のヌードマット。アイホールのカラー調整用って感じです。

#12 偏光グリッター

パールです。ハイライトや、アイホールに入れて涼しげに。#09より断然使いやすい。

#13 パール

画像より明るめのしっとり系のラメ感パール。なんというか…もろもろ感有り。ピタッと密着系です。

#14 グリッター

こちらも画像より明るめのサンドカラー。涙袋には暗すぎて使えません。アイホールにはいい感じ！

#15 茶色マット

#04の時も書きましたが、どちらかがもう少し濃かったら嬉しかった。#16と混ぜて使います。

#16 マットブラック

ここまではっきり墨のように黒いアイシャドウはなかなかありません！ビジュアル系のようにガッツリ黒くできるので、探してた人にとっては嬉しいと思う！