【エジンバラ】恐怖の地下都市ツアー|リアル・メアリー・キングス・クローズ【幽霊目撃】

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エジンバラでずっと行ってみたかった、埋められた地下都市ツアー「リアル・メアリー・キングス・クローズ(The Real Mary King’s Close)」に行ってきました!

ツアーでは幽霊を見る人が多発し、霊感の強い人は入れないそう!

めちゃくちゃビビりな私ですが、怖さより歴史背景の興味が勝ち、怖がりながらも参加してきました。

というわけで、ツアーの様子をレポートします。

ペスト蔓延で生き埋めにされた街

17世紀のスコットランド・エジンバラでは劣悪な衛生環境からペストが大流行。

当時治療薬がなかったペストは、感染すると致死率は60〜90%と極めて高く、死の病と恐れられました。

4万人いた人口が6000人まで減ってしまうほど、パンデミックを起こしたこの疫病に頭を悩ませた政府は、なんと感染拡大を起こした下流の貧困層が住む地域を生き埋めにする暴挙に出ます。

最近までその黒歴史は忘れ去られていましたが、近年に発見され、調査が進められています。

それまでは都市伝説として、まことしやかにささやかれていましたが、現在は過去の歴史を認め、観光名所として整備し、一部区画には実際にツアーで行くことができます。

あっこぷ

しかも発見されたのが1980年と、結構最近なことに驚きました。どんだけ隠してきたんだろう・・・。

ちなみに、エジンバラのペストの歴史と埋められた地下都市についてはこちらの記事に詳しく書いたので、合わせて読んでみてください。

【関連記事】【ペストが蔓延したエジンバラの末路】生き埋めにされた人々と死神と呼ばれたペスト医師の話

【ペストが蔓延したエジンバラの末路】生き埋めにされた人々と死神と呼ばれたペスト医師の話

地下都市ツアーはいくつかある

この地下都市への行き方ですが、ガイドツアーでしか行くことができません。

料金は安いもので10£(約1340円)くらいからあり、時間とツアー内容によって変わってきます。

「歴史探検」という名目のものや、「地下のゴーストツアー」と掲げるものなど、ツアー会社によって内容は様々。

夜中に出発するツアーもあるそうで、こうなれば完全に肝試しです(笑)

イギリス人は幽霊話が大好きな国民性ということもあり、エジンバラの地下都市ツアーはとても人気なんだそう。

どれに行くか迷いましたが、その中でも「リアル・メアリー・キングス・クローズ(The Real Mary King’s Close)」が一番有名で、人気ということで、迷わずこちらに気めました。

市庁舎の下に地下都市が

メアリー・キングス・クロースとは17世紀に実在した通りの名前。

当時は賑やかな目抜き通りの1つだったそうですが、こちらも埋められてしまい、現在その通りの上には、市庁舎が立っています。

人々を生き埋めにした場所の上に市庁舎を立てるなんて・・・サイコパスすぎる(笑)

チケット販売所はロイヤルマイル沿い

旧市街の目抜き通りであるロイヤルマイル通りの市庁舎の横にチケット販売所があります。

こちらがチケット販売所。

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そんなに派手ではないので、気をつけないと通り過ぎるかも。

ガツガツ商売感があまりないのは、エジンバラの地下都市ツアーで一番有名だからでしょうか?

お客さんが自然と来るんだろうなぁなんて、どうでもいいことを考える。

中に入ると、チケットカウンターとちょっとしたお土産物の販売が。

おどろおどろしい地下都市ツアー感はなく、ポップな雰囲気。

ツアー開催時間は、時期によって違うそうですが私がいった8月は20分刻みで開催されていました。

チケットは大人で16.50ポンド(約2300円)

学生さんやシニアなどは割引が入ります。

日本の学生証もスタッフさんの加減で使えることがあるので、持ってる方は出してみたらいいかも。

ちなみに、友人はめっちゃフレンドリーな店員さんにあたり、学生の年齢でもないのに「なんでもいいから学生証出して!」と言われ、自動車教習所の学生証出したら割引してもらったそう(笑)

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真偽は定かではないけど、海外特有のゆるーい感じで、運が良かったら割引してもらえるかもね。

あと、ネットの口コミではチケットは売り切れていることが多いと書いてあり不安でしたが、私の時は運良く窓口で直接チケットを買うことができました。

けれど、やはり直近のツアーは埋まっていて、最短で2時間半後の枠でしか空きがなかったので、予定が決まっている方は事前予約をオススメします。

(英語のみ)The Real Mary King’s Close公式HP

この公式HPのトップ映像は、ホラー映画みたいで怖いので、怖がりな方はご注意を(笑)

ちなみに、公式HPは英語のみですが、[Klook公式サイト]というチケット予約サイトからだと日本語で予約できてオススメです。

公式サイトの値段より割引されてることが多いので見比べてみてください。


入り口はちょっとわかりにくい

無事にチケットを購入した私。

ツアーはここから行けるのかと思いきや、集合場所の指示があり、そこに集まるように言われました。

先ほどのチケット販売所の左側にあるこの小道(CLOSE)の先に、入り口があるそう。

でかい看板もないので、これまたさらにわかりにくい。

タトゥーショップと同じサイズの看板。

初見だと完全に見落とすので注意。

こんな感じで進んでいくと、ツアー集合場所にたどり着きました。

こちらがツアーの集合場所。

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右の小さな扉から、階段で地下都市に降りていきます!

隣にはギフトショップとトイレが有り

集合場所の隣にはギフトショップがありました。

この場所へは、ディズニーランドのアトラクション出口みたいな感じでツアー終了後に戻ってくるので、お土産は急いで買わなくてもいいかも。

ちなみに、無料のトイレもあります。

ツアー時間は約1時間なのと、怖くてトイレに行きたくなるかもなので、事前に必ず済ましておきましょう。

エジンバラ観光でトイレに困った際の駆け込み場所にもいいかも。

ツアーの様子

いざ、ツアーへ!

ツアー時間前になると、沢山の人が集まります。

ガイドさんがツアー該当時間が呼んだので列に並びます。

では、ツアーに参加します!

中は薄暗くてちょっと不気味

この先は写真は不可だったので文章だけでリポートしていきます。

ガイドさんと共に、約20人?程度のグループで地下都市を巡ります。

どちらかというとガイドさんの話を聞くのがメインなので、英語が苦手な人はちょっときついかも?

私のガイドさんはスコティッシュアクセントが超キツイ人で、たまに何いってんのかわかんなかった。

演技派ガイドがビビらせてくる

英語わかんないから行くのやめようかなーと思ったそこのあなた、ご心配なく。

このガイドさんがこれまた超演技派で、英語がわかんなくても雰囲気で伝えにかかってきます。

しかも、めっちゃ驚かしてくる。

あっこぷ

演技が上手いから、これまためっちゃ驚く(笑)

そして、ツアー中に私語したり、笑ってたりしたらガイドさんに怒られます(笑)

とにかく、終始シリアスな雰囲気づくりでツアーを盛り上げるガイドさんは拍手もの!ちょっとしたお芝居を観にいったような感覚になるほどでした。

館内の人形にもビビる

そして、ガイドさんだけでなく、館内でもちょいちょいビビりポイントが。

当時の人々を再現した人形が時々あるのですが、これがリアルでマジ怖い。

特にペスト医師の人形は、めっちゃ不気味です。

これのリアルサイズバーションが薄暗い地下にいました。気持ち悪かった・・・

他にも、内出血して黒くなっているペスト患者もリアルに再現されていて、実際この人たちがここで生き埋めにされたんだなと思うと、急に恐怖に包まれました。

個人的な感覚としては、広島の原爆資料館に、ガイドのビビらせが加わる感じのツアーだった。

小さい子供さんとかだと、ちょっとトラウマになるんじゃないかと思う(笑)

あと心臓悪い人も、急に驚かされるので、びっくりに注意です。

霊感の強い人はやめたほうが無難

このツアーはただの都市伝説ツアーではなく、17世紀に実際に人々が悲惨な目にあった場所。

沢山の人々が亡くなった場所なので、感じる人はとっても感じるらしく、霊感の強くない人でも、頭が痛くなったりして、途中で辞退する人もいるそう。

霊感の強い人は、中に入ることができないほどだそうなので、心配な方はやめておく事をオススメします。。

実際、ツアー途中に「何か」を観たという人が絶えないそうで、確かに周りは終始薄暗いし、遠くで何か見えそうな雰囲気がありました・・・。霊感の全くない私も、観ちゃったらヤダなと思ってツアー中はキョロキョロするのはやめといた(笑)

あと、ツアーの最後尾だけは怖いので、常にガイドさんの真横にくっついていました(笑)

宜保愛子が除霊?したらしい

ツアーの最中に人形がたくさん置いてある部屋に連れて行かれました。

ガイドさん曰く、ここの部屋はジャパニーズサイキッカーの霊視によると、当時ペストにかかり生き埋めにされた「アニー」という少女の幽霊がいるとのこと。

それを知った世界中の人々が、アニーのためにおもちゃを送ってきたそうで、おびただしいほどの量のおもちゃや人形が飾られていました。

あっこぷ

ちなみにその話の最中、めっちゃ私のこと見てた(笑)そんなこともあってか、日本人観光客が多いのかなー?

余談ですが、そのサイキッカー(霊媒師)って誰なんだって後で調べたら宜保愛子さんでした(笑)

おかげで、一気にギャグ感出でしまった。。

そういえば、ガイドさんが、少し前までここのお供え物に何かが(忘れちゃった)が置いたあったんだけど、それをツアー客が盗んでいったって言ってたなぁ。

ガイドさんのいるツアー中にどうやって盗んでいくんだろう。

ちなみに、お供え物は日本のアニメキャラの物が多く、懐かしい気持ちになり、ほっこりしました(笑)

最後はおきまりの記念撮影

ツアー中は写真撮影はできませんが、最後に地下都市内でグループごとに写真を撮ってくれます。

ただ、この写真は欲しければお買い求めくださいというテーマパークお決まりのやつでした。

自分のカメラでも撮ってくれるのかなと思ったら、NGだったので残念。

ちなみに、私のガイドさんはユーモアのある方で「私はこのツアーが仕事で写真の販売は仕事じゃないけど、とりあえず会社に言われてるのでやってまーす、ハイチーズ」とみんなを笑わせていました(笑)

ただ、ガイドさん曰く、過去にマジでなんか写ってたことがあるそうで、取りたくなかったら取らなくていいですとのことでした。

実際、「なんか写ってたらヤダ」とガチで写真撮影を拒む人もいるそうです。

約1時間のツアーが終了

そして最後に先ほどの土産物屋に戻ってきてツアーが終了!

お土産やさんではペスト医師のマスクも販売されてました(笑)

子供とか喜ぶんだろうなー。

感想としては、総じて大満足でした!

ただ、お化け屋敷的なものを想像していると、ちょっと違うかも。

あくまでも「歴史ツアー」なので、怖いことより学ぶことの方が圧倒的に多く、興味深かった!という感想の方が強いです。

人によっては、「あー、怖かった」と、「あー興味深かった」で感想が別れるツアーだと思いました。

YouTubeも合わせてみてね

ツアー中は写真と動画はNGでしたが、周辺の町歩き動画はYouTubeにupしました!

【関連動画】【スコットランドVlog】幽霊の出る街エジンバラの埋められた地下都市オカルトツアー

動画も合わせてチェックしてみてくださいね。

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トータル大満足でした!

トータル、私は大満足なツアーでした!

怖がりな私ですが、メインは歴史のお話だし、5人くらいだと激怖いかもしれませんが、沢山の人とともに行動だったので、お化け屋敷感はあまりなかったです。

ただ、ガイドさんは本気でビビらしにかかってくるので、そこだけは注意(笑)

後、暗くてなんかいそうな雰囲気が嫌いな人はちょっとやめといた方がいいかも。

リアル・メアリー・キングス・クロース以外のツアーでは、幽霊に会いにいくなんてツアーもあるそうなので、肝試しがしたい人は、そちらのツアーの方がオススメします。

個人的には大満足なツアーだったので、エジンバラに来た際は、ぜひ行ってみてください!

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【関連記事】【イギリスの治安】ロンドンで生まれて初めてスリ被害にあった私の一部始終


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ABOUTこの記事をかいた人

日本生まれ、日本育ちの大和撫子。

1年の半分は海外にいるブロガー/WEBライター、クリエイター【現在19カ国、33都市】

ブログでは海外現地情報をはじめ、賢く旅する方法や、コラムなどを発信中。

医薬品販売従事者、ヨガ講師、日本語教師資格保持者。オーガニックコスメ店販売経験アリ

乗り物オタクで、記事はそちらに傾きがち。

実は、○○だった過去もあり...
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