【スコットランド】グラスゴーの”ウェリントン公爵像”がカラーコーンを被る理由

1,778 ビュー
スポンサードリンク

ハローワールド、あっこぷです!

SNSもチェック!
\ツイッターをフォローしてね!/



《 更新情報を配信中!》

チャンネル登録もお願いします|日曜20:30更新

グラスゴーで一番有名なランドマークウェリントン公爵像

街のアイコンとしても有名で、お土産屋さんではTシャツやポストカードなどのグッズもよく見かけます。

しかしこの銅像、よく見ると工事現場で使用されるカラーコーンを被っているんです!

でもなぜカラーコーンをかぶっているのか?

その理由がユニークで面白かったので紹介します。

ウェリントン公像とは

 

この投稿をInstagramで見る

 

あっこぷ Akiko【akkop.net】(@akiko_kusano_akkop)がシェアした投稿

19世紀に活躍したウェリントン公爵(Duke of Wellington)をたたえに建てられたこの銅像。

1844年に設立され、和暦でいうと江戸時代の天保15年(!)と、とても歴史ある銅像です。

設立当初はもちろんコーンは被っていません。

しかし、今では被っている姿がデフォルト。

被せてあるだけなので、いつでも脱がすことができる状態なのですが、では何故このような状態になったのでしょうか

元はいたずらで始まった

銅像にカラーコーンが被されるようになったのは1980年ごろ。

一説には街の若者が酔っ払ってよじ登り被せたなどと言われていますが、理由は不明

あっこぷ

まぁ、イタズラでしょうね(笑)

何度撤去しても、数日後にはまた被されているの繰り返し

いたずらの域を超えて執念とも言える行為がなんと35年以上も続きます!

ついに市議会が動き出す

35年の時を超え、2013年についにこの問題に市議会が動き出しました

それは、6万5000ポンド(約870万円)の予算を充て、像の台座を1.8メートル高くする計画

しかし、この計画に対して住民による反対の署名が、なんと1万人以上も集まったそう。

理由としては

・どうせ高くしてもまた被せるだろう

・高くしたら被せる時に怪我をするかも

・税金を無駄使いして欲しくない

などが理由だったようです。

だったらずっと被せておけば良いのでは?という逆転の発想により、それからはコーンが取り除かれることがなくなりました。

これを機にグラスゴー市民はこれを「伝統」と認め、今では「カラーコーン」を被ったウェリントン公像がグラスゴーのランドマークになりました

dummy
あっこぷ

とても、海外的な発想ですよね!

ウェリントン公爵像はどこにある

ウェリントン公爵像は、グラスゴー現代美術館(Gallery of Modern Art)の正面にあります。

グラスゴー市役所にもほど近く、街の中心にあるので、アクセスも簡単。

この銅像、私の想像より意外とこじんまり。

写真を撮る観光客も意外とおらず、ちょっと見落としかけました。

とりあえず現代美術館を目指していくとスムーズです。

YouTubeにupしてます

グラスゴーセントラル駅からウェリントン公爵像までのノーカットでの街歩き動画YouTubeにupしています。

道のりも確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

【動画】スコットランドVlog|グラスゴーのシティーセンターを町歩きしてみた

銅像は意外と高差があり

実はこの銅像、サイズは大きくないのですが、近くに行くと見上げるほど意外と高い

その上、登るにしても、足場がない

頑張ってよじ登れたとしても、多分降りるときめっちゃ怖い…

ジャンプして降りたら、骨折れるレベル…

あっこぷ

一体、どうやってよじ登ったんだろう・・・

被せる側も命がけだったんだなー、そりゃ取り除かれたら腹立つな、執念で被せ続けるかもなー。

と、何故かいたずらする側の気持ちを妙に理解する私(笑)

実際、この高さがあることで、撤去作業には1回£100(約14000円)の費用がかかったそうで、毎回撤去費用がかかるなら、もう被せっぱにしたらいいじゃん!っていうのも合理的。

その上、さらに足場を高くすると、被せにくくはなるけど、トライした人は確実に怪我するな(笑)

スポンサードリンク

グラスゴー土産で一番有名

というわけで、晴れてグラスゴーの伝統、そしてアイコンとなったカラーコーンのウェリントン公爵像。

スポンサードリンク

そのおかげで、街のお土産やさんにはウェリントン公爵像グッズがたくさん

今ではグラスゴーを代表するお土産となりました。

あっこぷ

私もマグネットとTシャツを購入しました!(笑)

ちなみに、スコットランド旅行でエジンバラに行く予定もあるのなら、お土産はエジンバラでの購入がオススメ

種類も豊富ですし、お土産やさんが多いということで、値段も割安でした。

ただ、ウェリントンさんグッズは購入できないので、注意です!

スコットランドのお土産については【絶対買いたい】スコットランドの定番お土産8選|ハリスツイードは安いの?に書いたので、合わせて読んでみてください。

【絶対買いたい】スコットランド定番お土産8選|ハリスツイードは安いの?

2020-04-14

この記事のYouTube動画

グラスゴー街歩き動画はYouTubeにupしてます。

【動画】【スコットランド旅行】グラスゴーをノーカットで歩く

ウエリントン像は8:54秒あたりに出てきます!

ぜひチェックしてくださいね。

最後に|合わせて読みたい

街の人のユーモアにより、新たなランドマークになったウェリントン公像

困った出来事を、逆転の発想で転換してしまう考えは、私たちも見習いたいものです。

グラスゴーを訪れた際はぜひチェックしてみてくださいね!

グラスゴーについて【旅行記】スコットランド・グラスゴーの印象|観光で必要な日数や治安は?に書いたので、合わせて読んでみてください。

【旅行記】スコットランド・グラスゴーの印象|観光で必要な日数や治安は?

2020-03-08

グラスゴーからエジンバラまでの移動【ヨーロッパ鉄道の旅】グラスゴーからエジンバラまでスコットレイル乗車記に書きました!

【ヨーロッパ鉄道の旅】グラスゴーからエジンバラまでスコットレイル乗車記

2020-03-28



この記事も合わせて読んでね!

【スコットランドの気温】真夏のエジンバラが寒すぎて冬季うつになった話

2020-05-09

【でかい】スコットランド最大の駅!グラスゴー・セントラル駅に行ってきた

2020-03-23

【世界遺産】見所たくさん!ハリポタの生まれた街《エジンバラ》インスタ映え街歩き

2020-06-10

【1日で回れる】グラスゴーの定番観光名所5選!ここさえ行けばOK!

2020-05-14
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

このブログでは1年の半分を海外で暮らす私が「海外生活×乗り物×コスメ」をテーマに更新しています。

この記事が、誰かのお役に立ったり、ワクワクした気持ちになったらとても嬉しいです!

私がライターをしているライフスタイルメディアAkia Ora Mediaもチェックしてね!

YouTube始めました》
★チャンネル登録お願いします★

ツイッター、インスタグラムもチェック◎



それではまた!

\メディア立ち上げました!/

2021年1月、ニュージーランドに特化したライフスタイルメディア

"Akia Ora Media"をリリースしました!

留学・ワーホリ、観光情報”から、”暮らし、恋愛、ファッション”まで更新中。

ここからチェック!▶︎Akia Ora Media
スポンサードリンク

Follow me!

SNSもチェック!
\ツイッターをフォローしてね!/



《 更新情報を配信中!》

チャンネル登録もお願いします
毎週日曜20:30更新!

▶︎記事が良かったらシェアしてね

ABOUTこの記事をかいた人

「暮らすように旅をする」フリーランスレポライター。

移住と旅行のいとこどりな「旅留学」の提案者。

根っからの乗り物(駅・空港)オタク。美容・コスメ・シンプルなことが好き。

ニュージーランドのライフスタイルメディア"Akia Ora Media"も運営しています。

▶︎詳しいプロフィール
▶︎Akia Ora Media