スコットランドの「エジンバラ空港」から、英国のフラッグシップである”ブリティッシュエアウェイズ(British Airways)“に搭乗し、ロンドンの「ガトウィック空港」まで移動しました!
今回は朝6:40発の早朝便利用!
朝の空港の様子も含め、イギリスでの早朝便利用時の様子をシェアします。
早朝便を検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
【この記事の内容一覧】
早朝便のため空港泊
今回の飛行機は朝6:40発
チェックインカウンターは約2時間前からオープンということで、4:40にオープン。
エジンバラ市内から空港バスは24時間運転なので、いつでも移動は可能でしたが、宿泊費も浮かせるために、夜10時ごろに移動をし、空港泊することに。
けど、エジンバラ空港は深夜帯はお店が全て閉まってしまい、スターバックスしか過ごす場所が無いため、早く行くことはあまりオススメしません。。
詳しくは、この記事に書いています。
深夜の離発着は無いみたい
こちらがエジンバラ空港の朝6時代の飛行機の様子。
エジンバラ空港は深夜の離発着便が無いみたいで、朝6時から飛行機が飛び始める様子。
6時からの飛行機はひっきりなしです。
国内線なので手荷物検査のみ
勘違いしがちですが、スコットランドはイギリスなので、エジンバラ→ロンドン間は”国内線”
というわけで、チェックインの後は、出国審査等もなく、手荷物検査のみでゲートに向かうことができます。
ちなみに、私はすでにロンドンで入国済みです!
イギリスは手荷物検査が超厳しい
今まで旅した中でも、イギリスは手荷物検査がとにかく厳しい。
液体類も100mlまでなら透明のビニールに入れれば持ち込み自体はOKですが、直前にいたスペインでは何も言われなかったのでそのままリュックに入れていたら、イギリスでは全部引っかり、細かくチェックされました。
引っかかったのはハンドクリーム、目薬、そしてマスカラ(!)など!日本でも言われなかったものがイギリスでは全部弾かれます。超厳しい!
ちなみに、この超厳しいと思っているのは私だけでは無いらしく、沢山の人(体感ではほぼ全ての人)が引っかかっていて手荷物検査場は大混雑!
再検査まで時間がかかるので、急いでいる人は荷物を完璧にしておくことをオススメします。
実際「時間ないんだ!早くしろ!」と揉めてる人もいました。けど、悪いのはこっちですからね…