ロンドンを訪れた際、絶対オススメなのが”ロンドン交通博物館(London Transport Museum)”
鉄オタの施設と思われがちですが、違うんです!
- インスタ映えするクラシックカー
- 臨場感あるビデオ上映
- 実際に電車に乗車できる
- おしゃれなデザインに触れられる
- ロンドン版電車でGOで遊べる
など、一日遊べるコンテンツが盛りだくさん!
今回は、ロンドン地下鉄に乗りたいがためにロンドンに来た(と言っても過言ではない)私が、館内の魅力をまるっとご紹介します。
ロンドン地下鉄トリビアや、閉鎖駅にも触れたので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
それでは参りましょう!
【この記事の内容一覧】
マイフェアレディの舞台
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“London Transport Museum(ロンドン交通博物館)“は、ロンドンの観光名所の一つである、コベントガーデンにあります。
元々は野菜や果物、花の市場でしたが、1971年に市場が別の場所に移転。
現在はショッピングセンターとなっています。
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コベントガーデンは、1964年に制作された映画「マイフェアレディ」の舞台としても有名。
映画の中で、この三角屋根を確認し、テンションが上がりました。
当時のロンドンの様子を知ることができるの、オススメの映画です。
主人公のイライザ(オードリーヘップバーン)はコベントガーデンの花売りの設定。
ロンドン交通博物館があった場所も、元々は花の卸売市場だったそう。
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市場の移転が決まった後、一番最初に借り受けたのが、このロンドン交通博物館。
1980年にオープンしたのち、2005年には大規模改装工事のため一時閉館。
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その後、2007年秋にリニューアル・オープンし、今年で40周年を迎えます。
入り口はガラス張りのモダンなデザインとなっています。
住所:Covent Garden, London WC2E 7BB
地下鉄:コベントガーデン駅から徒歩5分
営業時間 10:00〜18:00
(木曜のみ18:30分~21:00もオープン)
▶︎公式HPはこちら
チケット料金(17歳以下無料)
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チケット代は以下のようになっています。
・大人 £18 (約2500円)
・17歳以下 無料
チケット代はちょっとお高め?
しかし!実はこの博物館、一度入館すると、その後なんと1年間無料で入り放題なんです!
鉄オタ(の私)からすると、夢のようです!
ちなみにConcession(コンセッション)は特別割引の意味なんですが、何が該当するかわかりませんでした。
多分シニアか、オンライン割引と思われます。
入場して最初が、東京の違和感
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では、早速館内をレポート!
“Start your journey(旅を始めよう!)“の文言とともに、世界の路線図でデザインされています。
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しかし、よく見ると…
でかでかと「新宿」の文字が!
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思いっきり東京メトロの路線図を発見。
しかも、どう考えても地理感がおかしい(笑)
あくまでデザインなのでしょうが、こういう細かいことが気になってしまうのが、鉄オタとしての悲しいサガ(笑)
ロンドンの博物館に来たのに、一番最初に「新宿」って…と、やるせない気持ちになりますが、この後は「THE・ロンドン」が目白押しなので、ご安心ください(笑)
エレベーターでタイムスリップ
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2015年のロンドンから、エレベーターに乗ってどこかへ移動。
到着したのは、1800年のロンドン!
同じ場所にタイムスリップする、粋な演出です。
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215年前の景色を見て思うのが、意外と景色が変わっていないこと。
それはそれで、さらにすごい!
タイムスリップの様子は、動画で見れます!
0:40秒あたりからご覧ください!
1800年代は馬車がメイン!
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1863年にロンドンで世界初の地下鉄が開通するまでは、市内の交通機関は「オムニバス」という乗り合い馬車がメインでした。
そういえば「オムニバス」って、東京ディスニーランドのアトラクションにあったな〜。
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ちなみに、展示車の中には入場可能。
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中で写真を撮っている人も!
私も撮りまくりました(笑)
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こちらは馬車の2階建タイプ!
現在のダブルデッカーバスの起源でしょうか。
しかし、流石にこの2階は、揺れて怖そう。
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蒸気機関車の展示もありました。
まさに、ホグワーツ特急のそれです!
1863年開通!世界初の地下鉄
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1863年1月10日、ロンドンで世界初めての地下鉄が開業しました。
ここからの展示物は、ロンドン地下鉄関連がメインとなります。
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当時の駅構内のイメージ画。
ホームの様子は、現在とそれほど変わりませんが、山高帽やドレスを来た紳士淑女の姿を見ると、歴史を感じます。
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こちらは、開業1ヶ月前の1862年12月にイギリスの新聞社”The Illustrated London News(イラストレイテド・ロンドンニュース)“に掲載された、各駅のモンタージュ。
当時は”Metropolitan Railway(メトロポリタン鉄道)”が運営していたため、”The Metropolitan underground Railway“と表記されています。
ちなみに、ロンドンで一番最初に開通した路線は、現在の”Hammersmith & City Line(ハマースミス&シティー線)”の一部。
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ロンドン地下鉄のは「メトロポリタン線」もあるので、勘違いしそうです。
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地下鉄の登場で、ロンドンは交通革命を起こしました。
地上を走る鉄道が地下を走ることには、よほど驚いたに違いありません。
女性専用車があった!
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当時の車両が展示されていました。
こちらも中に入ることができます。
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路線図や、広告なども再現。
レトロなデザインが可愛い。
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こちらの車内には、乗客がいるようです。
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女性が2人、何かおしゃべりをしていました!
よく見ると「LADIS ONLY(女性専用車)」の文字が。こんな昔から存在していたんですね!
ちなみに、2人の会話は動画に収録したので、ぜひ聞いてみてください。
当時のことを話していて興味深いですよ。
バリバリの上流階級ブリティッシュアクセントも聞くことができます。
会話は2:54秒あたりから始まります。
シールド工法の説明動画も
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こちらは円形のスクリーンでビデオ放映。
まるで3Dシアターに来たかのような臨場感!
ちょっとだけ見るつもりが、最後まで見入ってしまいました。
もしかしたら実物大サイズなのかも?
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どのような工事で、ロンドン地下鉄が作られたのかも紹介されています。
英語がわからなくても楽しめる内容です。
このビデオ、とにかく臨場感がすごい!
まるで電車に乗っているような気分に。
3:29秒あたりから見れます。
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こちらには地上&地下のジオラマも。
こういうのって、見入っちゃいますよね…
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こちらには”How to get passengers up and down(乗客はどのように上がり下がりするのか)“という見出しと共に、エスカレーターの説明が。
「階段が動くなんて!」とさぞ驚いたそうです。
所々、人形にびっくり
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ロンドン交通博物館では、展示物の中に入れるものが多く、車内巡りも楽しみの一つ。
こちらの列車に入ってみると…
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あれ?誰かいる!
そう、先ほど紹介した女性専用車のように、当時の人々の雰囲気をモチーフにした人形が置かれているんです。
予想しておらず、ちょっとびっくり。
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別の車両にも乗客が。
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おじさんとめちゃめちゃ目が合います(笑)
ちなみに、こちらは昔のロンドン地下鉄の車内。
日本ではよくみるセーラー服の女学生がいますが、現在のイギリスでは、ブレザータイプの方が主流のようです。
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こちらの車内はデジタル最新鋭!
人形でなく、映像で乗客が乗り降りする様子が!
なんだか不思議な感じでした。
映像の様子は動画にて撮影しました。
5:09秒あたりからご覧ください!
当時の広告がズラリ
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こちらのコーナーでは、当時の広告などが展示されていました。
デザインを学んでいる方は興味深いと思います。
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アイコニックな地下鉄のサインも。
フォントの説明もありましたよ。
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地下鉄の利用方法の手順と路線表。
“No worry about〜(心配しなくても〜)“がキャッチコーピーのようです。
しかし、エレベーターに対して”No worry about accident(事故の心配はありません)”は、ちょっと保証できないのでは(笑)
少しづつ発展するロンドン地下鉄
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その後、どんどん路線を増やしていったロンドン地下鉄。
こちらには”Central Line(セントラル線)“が、当時の地図とともに掲示されていました。
セントラル線はにロンドン中心部の鉄道として1900年に開業。
現在も、最も乗降客数が多い路線です
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今考えると、駅名に”Post Office(郵便局)“と”The bank(銀行)“とつけちゃう感覚がすごい!
当時でも大都市のロンドンですが、まだ駅が沢山ない頃なので、なせる技です。
1900年に開業した”Post office駅“は、1937年に”St. Paul’s(セント・ポールズ)駅” に改名しています。
ちなみに”The bank駅“は現在も健在。
現在は、ロンドン屈指の金融エリアとなっています。
閉鎖駅(大英博物館駅)
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長い歴史の中では、閉鎖された駅も。
その一つが”British museum(大英博物館)駅”
1900年〜1933年まで利用されてきましたが、ピカデリー線開業の際に、交点に乗換駅として”Holborn(ホルボーン)駅“を設置したことで、距離が近すぎることが理由で廃駅となりました。
そのため現在は、大英博物館の現在の最寄駅は「ホルボーン駅」となっていますが、徒歩10分程度距離があり、少し離れています。
デジタル展示や電車でGoも!
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こちらは、将来のロンドン地下鉄。
駅員が改札に立っていた頃は、1分間で10人しか捌けなかったのが、自動改札になり34人が可能に。
将来的には顔認証システムの導入により、10分あたり59人を可能にできるんだとか。
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そしてイギリス版電車でGOまでありました。
めちゃくちゃプレイしたかったのですが、子供が張り付いていたため、今回は断念。
けど、1年間フリーパスなので無問題です。
インスタ映えスポットも!
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最後のエリアは、クラシックカーやキャブ、そしてダブルデッカーなどが展示されていました。
太陽光の明るい吹き抜けなので、天気の良い日はとても気持ちいい。
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現在のダブルデッカーも掲示されていました。
しかし、なんとも不思議な感じです。
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実は、車体の後ろの部分は合成になっており、なんと運転席部分だけが設置されています。
ちなみにこちら、運転席に座ることも可能!
運転手さん気分を味わうことができます。
これ、めちゃくちゃ楽しかった!
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カフェやちょっとしたお土産売り場も。
ゆっくりと、お茶している人の姿もちらほら。
フリーパスでの利用者でしょうか。
ちなみにロンドンには地下鉄(underground)と別に地上鉄道(overground)があるのをご存知ですか?
詳しくは【ロンドンの交通手段】オーバーグラウンド(Overground)って?地下鉄と何が違うの?に書いたので、合わせて読んでみてください。
おみやげが可愛くてオススメ!
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館内以外でもおみやげの購入は可能。
正面入口の横には”London Transport Museum shop“が併設されており、こちらは博物館に入らなくても自由に入場可能。
私が訪れた日は閉店しており、中を見れず残念。
ちなみにミュージアムショップでは、ロンドン地下鉄ロゴ入りのオリジナル商品が購入できます。
中でも、ロゴパーカーが可愛くておすすめ!
ミュージアムショップのお土産については【イギリスお土産】かわいい!ロンドン地下鉄パーカーはここで買える!に書いたので合わせて読んでね!
ちなみに地下鉄ロゴ商品は、偽物が多いので注意。
ミュージアムショップは正規品のみの取り扱いなので安心です。
最後に|合わせて読みたい
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以上、ロンドン交通博物館のレポートでした!
記事の内容はYouTubeでまとめています。
こちらも合わせてチェックしてみてね。
ちなみにこの後に行って欲しいのが、大人気のオシャレな中庭、ニールズヤード!
徒歩でアクセスできるので、ぜひ合わせて足を運んでみてください。
詳しくは【ロンドン】コベントガーデンのオシャレな中庭!ニールズヤード(NEAL’S YARD)のアクセス方法に書いています。
ロンドン地下鉄トリビアは【こんなに違うの!?】在住者も頷く、ロンドンの地下鉄あるある”11選”にもたくさんまとめたので、こちらも読んでみてくださいね。
アクティビティのチケットは、予約サイトを通した方が断然格安です。
私のオススメはKlook!
残念ながら、ロンドン交通博物館は取り扱いがありませんでしたが、人気のワーナーブラザーズ・ハリーポッターツアーや、ロンドンアイ、タワーブリッジの入場チケットなどが割引価格で購入できます。
車がないと行きづらい、ストーンヘンの日帰りツアーも!
予約も全て日本語で可能。
サイトも見やすく、オススメです。
交通予約ならOmio(オミオ)がオススメ。
イギリスではメジャーな予約サイトで、私も現地の友人から教えてもらいました。
詳しくはヨーロッパ鉄道予約は”Omio”が便利!飛行機・バスも安い!にまとめたので、読んでみてください。
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